


近年急成長を遂げているカナダポークは、品質にこだわるお客様に支持されています。
その中で、LETHBRIDGE(大麦仕上げ)は日本向け専用の工場で、日本人好みの豚肉作り(日本式カット)で提供しています。

工場は、豪州唯一のグレインフェッド専門工場で、最新鋭の機械設備を有し衛生水準は豪州内でも最も優れていると評価されています。素牛から枝肉までの完全な個体管理システム(トレースバックシステム)を自社で確立し、安定したグレードで安全・安心な牛肉をお届けいたします。





ローズポークは、茨城が生んだ安全でおいしい銘柄豚肉です。長年かけて造成した系統豚を利用した銘柄豚で、ローズポーク規格の枝肉であり、茨城県産の県花「バラ」にちなんで名づけられたものです。厳しく選別・指定された生産農家が、柔らかく風味がある肉にするためローズポーク専用飼料で育てています。特に120日齢からは大麦を加えた専用飼料でじっくり肥育しており、生産者も、飼養管理の内容もはっきりしていますから、おいしいうえに、きわめて安全・安心な豚肉なのです。

グレーターオマハ社のあるネブラスカ州は、牛の主要な飼料であるトウモロコシが豊富に取れる肥沃なコーンベルト地帯の真ん中に位置するため、理想的な肥育環境で長期にわたって肥育された牛は、サシ回りがよく、甘みが加わるため、日本人好みの仕上がりになります。




最上級の配合飼料に乳酸菌・ビフィズス菌・納豆菌・海藻・パイナップル粉末・ウコン・酒かす等をバランスよく設計された天然素材を与え、育てた豚です。甘味とコクはもとより、風味があり、やわらかく、歯切れが大変良く、美味しい豚肉です。是非一度ご賞味下さい。


福岡県宗像市にある、すすき牧場様により育て上げられた牛肉です。生産過程が明確な飼料を使うこと、従業員教育を行うこと等により安全な肥育管理を行っております。飼料用の稲の生産を行ったり、また薄一郎さん自ら食品副産物等を購入する食品工場を訪問し生産過程の分かる安全な飼料の確保に努めています。